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『コーヒー豆ってどうやって焙煎するの?』と思われている方が多いと思いますので ゛名誉会長″のボク[ピコ]が当店での焙煎シーンをお見せいたします。
使用してます釜は、富士珈機製『フジローヤルR-105型』です。
どうですか? 機関車みたいでしょ?
それでは、パパに『ガテマラ』をシティローストで焙煎してもらいましょう。
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まずはガスの元栓を開きます。それからメインの電源を入れます。
釜に電源が入ったことを確認し本体の電源を入れバーナーに火を 着火します。
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ガス圧計を[45]ダンパーを[1] にして 釜の温度が[180℃]排気温度が[185℃]になったら きっちりと[2kg]で計っておいた生豆を投入します。
生豆投入後釜の温度が下がり出します。この温度の下がり方も 重要で、温度の下がる速さや上がる速さによってガス圧やダンパーを 調整しなくてはいけません。
投入後は気を抜けないので パパはピコともお話をしてくれなくなります。
およそ12分、温度[187℃]くらいで、「パチ、パチ」と大きな音のする1回目の『ハゼ』がきます。 1ハゼと共に煙の量も多くなる為、ダンパーを[4]にします。
もしこのときにダンパーの調整を行わないと『煙に燻されたにおい』がつきとてもスモーキーなコーヒーと なってしまいます。
*よく、゛炭火焙煎″といい、ただ黒くて苦く燻った香りのする ような単に排気の悪い味になってしまう。
数分で1度目のハゼは終わり、今度は2度目のハゼが来るまで スプーンを使い豆の状態を細かくチェックをします。
その日の気温・湿度・風の強さ等により微妙な加減が
必要となるため、さらに真剣。
この時にパパに話し掛けると ピコはおこられてしまいます。
およそ[210℃]を超えたあたりから煙の量がまた増えます。
このあたりでまたダンパーの調整を行い[6]くらいに おや?
゛ぴちっ、ぴちっ″2回目のハゼがやってきました!
温度[213℃]ここからは、豆の色・香り等、実際に目・耳で 確認をします。
『ここだ!』とおもう少し前に、攪拌のスイッチを入れ冷却する台のバーを 回し排気を焙煎から冷却へと切り替えます。いよいよ「釜だし」
最後に豆の温度が下がるのを待ちまして
終了。
今日の焙煎は15分40秒で終わったようです。
あっ!パパが何か細かいことを言おうとしてる!
だめだよ〜ぅ、このページはピコの担当なんだからね!!
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